当院での無痛分娩の特徴

24時間365日可能です

 

理事長である渡邊徹医師は、産婦人科専門医であると同時に麻酔の専門医(元指導医)でもあります。
どの曜日・どの時間帯でも必要に応じて無痛の処置が開始できます。

専門医(元指導医)とは?
日本麻酔学会には、認定医(標榜医)、専門医、指導医というランクがあり、渡邊医師はその最高資格である指導医の資格を持っていましたが、現在は産婦人科専門医と2つ持つことはできないため専門医(元指導医)とさせていただきました。

※ 分娩の進行が速い等の理由で、稀に麻酔の処置が間に合わないことがありますので、ご了承ください。

 

計画分娩とセットではありません

 

上記のように、常勤医に麻酔医がいますので、自然の陣痛開始・破水入院など患者さんの状態に合わせて無痛の処置を開始しています。
※ 麻酔を確実に受けるためには、日時を指定して、誘発分娩と無痛分娩をセットで受ける方法もあります。

 

予定外の無痛分娩も可能です

 

基本的には妊娠中に無痛をするかどうかの意思を確認し事前に承諾書を書いていただいていますが、陣痛が始まって痛みがつらいので無痛をしたいというような場合でも、その場で説明を聞き、承諾書を記入していただければ可能です。

 

安全性に注意して行っています

 

開設以来21年にわたって行ってきましたので、スタッフも十分経験し、安全に注意して行っています。現在までのところ、後遺症が残るような重大な合併症や異常はありません(2019年8月現在)。

無痛分娩をお考えの方へ

  1. 無痛分娩を希望する、または考えてみたい方は「母親学級2課」を必ず受けてください。
  2. お話を聞いた結果、無痛分娩をされなくても問題ありません。
    当院で無痛分娩の経験のある方は、必ずしも母親学級2課は受講されなくても結構です。無痛の意思を早めにお伝えいただき、あとは4.以降は同じとなります。

     

  3. 母親学級の予約は、外来受付でお取りします。
  4. 母親学級2課は、妊娠28〜32週の間に受講していただいています。里帰りなどの方で無痛希望の方は一度受診されカルテを作成していただいてからの予約になりますので、一度早めに受診していただけると助かります。
    参加費は無料です母親学級のページへ

     

  5. 受講後ご夫婦で相談していただき、無痛分娩を希望する場合は、妊婦検診の時に医師に伝えてください。
  6. 何週の健診時でも結構ですので、決まり次第お伝えください。(書類は、決まり次第ではなく以下のように32週頃お渡ししています)

     

  7. 妊娠32週の健診時頃、医師から説明を受けたうえで「麻酔同意書」をもらって下さい。
  8.  

  9. 入院時(陣痛や破水で入院されたとき)、サインした麻酔同意書を看護スタッフにお渡しください。
  10. 事前には、お受けできませんので入院時のお荷物の中に入れておいて下さい。

     

  11. 分娩の進行具合・陣痛の具合により、無痛の処置を始めます。
  12. 陣痛が来たかと思ったら、おさまってしまう方もいますので、入院してすぐに始めるとは限りませんので、ご承知おきください。

無痛分娩の実績

わたなべ医院(本院)では、開院以来無痛分娩を行っています。

 

2010年から2018年までの実績
経膣分娩された方たちの中で、無痛で出産した人の割合

2018年1月から12月までの出産されたの方で、帝王切開になった方を除いて経膣の分娩された人の中で、無痛分娩で出産された方は54.4%、でした。
当院ではお産の半分以上の方に無痛を経験していただいています。この割合は、徐々に増えている傾向です。

 

帝王切開を含めて硬膜外麻酔を受けた人の割合

2018年1月から12月までの出産された方なかで、硬膜外麻酔を受けた方は、64.6%になりました。
※帝王切開では、硬膜外麻酔と脊椎麻酔を併用して麻酔を行っています。手術後の疼痛緩和に、硬膜外麻酔が役立っています。

厚生労働省_無痛分娩取り扱い施設

2018年6月15日
厚生労働省は、「無痛分娩を希望する妊婦が分娩施設を選択する際の参考となるよう無痛分娩取扱施設の一覧を作成しました。」と発表。
千葉県市川市では、当院(わたなべ医院)が掲載されています。

 

厚労省ホームページへ

 

発表施設(千葉県)の一覧へ

 

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